伊勢原市議会 2020-11-09 令和2年教育福祉常任委員会 本文 2020-11-09
小学校校舎等改修事業費と中学校校舎等改修事業費は、2校のトイレ工事に加え、長年の懸案事項でありました小中学校全14校の普通教室や特別教室などへの空調設備を設置し、児童生徒の学習環境の向上に努めたため、大幅な増額となっています。石田小学校施設取得費ですが、伊勢原市事業公社からの計画的な買取りに基づくもので、元金均等償還のため、利子分が減少しています。
小学校校舎等改修事業費と中学校校舎等改修事業費は、2校のトイレ工事に加え、長年の懸案事項でありました小中学校全14校の普通教室や特別教室などへの空調設備を設置し、児童生徒の学習環境の向上に努めたため、大幅な増額となっています。石田小学校施設取得費ですが、伊勢原市事業公社からの計画的な買取りに基づくもので、元金均等償還のため、利子分が減少しています。
小学校校舎等改修事業費及び中学校校舎等改修事業費は、小中学校のトイレ改修について、新たに国庫補助採択を受け計上いたしました小学校費の3億5569万円、中学校費の1億137万1000円それぞれ全額を繰り越しました。
次に、小学校・中学校校舎等改修事業費は、令和3年度以降に予定している小中学校5校分のトイレ改修工事の設計費用を計上してございます。小学校・中学校運営事務費は、エアコンの設置により、その稼働経費が増額となっています。また、全小学校に防犯カメラを設置いたします。
次に、39ページ、小学校校舎等改修事業費、中学校校舎等改修事業費について伺います。先ほどトイレ改修について、洋式化率が64%になる見込みとのことですが、みんなのトイレの設置について伺います。 次に、議案第51号、公共下水道事業会計補正予算について伺います。今回の補正は、人事院勧告に伴う給与改定、職員数の減及び人事異動等によるものとのことですが、職員数の減及び人事異動等の詳しい内容を伺います。
小学校校舎等改修事業費の追加3億5569万円及び中学校校舎等改修事業費の追加1億137万1000円につきましては、大田小学校など小学校4校及び山王中学校のトイレ改修工事につきまして、このたび国庫補助が採択されたことから、所要の経費を追加するものです。 続きまして、歳入予算の補正内容についてご説明いたしますので、20ページ、21ページをお開きください。説明欄に沿ってご説明いたします。
また、対象工事の減により、中学校校舎等改修事業費が大きく減額となっているため、教育総務課全体では1億3539万円ほど減額となっております。 学校教育課です。
中学校校舎等改修事業費や東部第二土地区画整理推進事業費、都市計画道路田中笠窪線整備事業費の減などによるものです。 次に、経常収支比率についてご説明いたします。16ページの縦軸の小計と17ページの横軸の経常収支比率が交差したところの97.3%が経常収支比率で、0.2ポイント上昇しております。歳出における扶助費の増に加え、歳入では普通交付税や臨時財政対策債が減少したことが要因でございます。
中学校校舎等改修事業費は、教室等への空調設備整備に係るものですが、計上した6億3322万7000円全額を繰り越しました。小学校及び中学校とも、それぞれ国の補正予算等に伴うもので、平成30年度に必要な事業期間が確保できなかったものです。中学校給食事業費は、中学校給食の導入に向け、中沢中学校に配膳室を設置するための設計委託ですが、計上した196万6000円のうち194万4000円を繰り越しました。
小学校校舎等改修事業費の追加10億287万円及び中学校校舎等改修事業費の追加6億1872万7000円は、それぞれ国の補正予算を活用し、小中学校の教室等に空調設備を整備するために、所要の経費を追加するものです。 続きまして、歳入予算の補正内容についてご説明いたしますので、20、21ページをお開きください。説明欄に沿ってご説明いたします。 まず、1款市税です。
中学校施設維持管理費は、山王中学校肢体不自由児対応工事により、中学校校舎等改修事業費は、成瀬中学校、山王中学校、中沢中学校トイレ改修工事により、いずれも増額となっています。
小学校校舎等改修事業費の追加、2889万9000円及び中学校校舎等改修事業費の1450万円の計上につきましては、小中学校の教室に空調設備を設置するための設計及びアスベスト調査委託費を追加するものです。 続きまして、歳入予算の補正内容についてご説明いたしますので、20ページ、21ページをお開きください。 まず、19款繰越金です。
小学校施設維持管理費は、予算額3554万5000円全額を、また、中学校校舎等改修事業費につきましても、予算額1億6617万4000円全額を繰り越しました。いずれも国の補正予算第2号に伴うもので、学校の授業に影響の少ない夏休みに工事を実施するものでございます。 以上で、報告第6号の補足説明を終わります。
まず、教育総務課ですが、小中学校の消防設備などの改修や中学校の肢体不自由生徒のための手すり等の設置工事によりまして、小中学校施設維持管理費を増額していますが、平成28年度の国の二次補正の採択によります3月補正を追加し、平成29年度へ繰り越ししたため、当初予算の中学校校舎等改修事業費が減額となっており、対前年度比較では3500万円ほど減額となっております。
同じページ、中学校校舎等改修事業費追加でありますけれども、中沢中学校、成瀬中学校、山王中学校のトイレ改修と説明を受けました。工事内容と期間をお聞きいたします。 そして、済みません、先ほど一括で所管部ごとに聞けばよかったんですけれども、61ページでございます。高額医療費共同事業拠出金追加であります。説明ではC型肺炎という言葉がございましたが、この事業内容をお聞きいたします。
クルリン健康ポイント事業の充実に伴い、体力づくり推進事業費が増の一方、平成28年度への前倒し計上に伴い、中学校校舎等改修事業費が皆減、また、宝城坊本堂保存修理支援事業費が、改修工事完了により皆減となったことなどによるものでございます。 10款災害復旧費は、前年度と同額の60万円を計上しました。
中沢中学校トイレ改修工事に伴う中学校校舎等改修事業費が増の一方、冷暖房設備改修工事の完了に伴う図書館・子ども科学館維持管理費の減や、スポーツ広場の整備完了に伴う体育施設維持管理費の減、小学校校舎等改修事業費の減などによるものでございます。 10款災害復旧費は、前年度と同額の60万円を計上いたしました。
総務費といたしまして、社会保障・税番号制度の導入への対応や、衆議院議員総選挙執行費など、民生費といたしまして、障害者自立支援給付費や障害児通所支援事業費、介護基盤緊急整備等臨時特例交付金事業費、生活保護費など、商工費といたしまして、プレミアム付商品券発行に係る助成や平成大山講プロジェクト推進事業費、観光施設維持管理費など、土木費といたしまして、橋りょう維持管理費など、教育費といたしまして、中学校校舎等改修事業費
次に、説明欄3の小学校校舎等改修事業費、4004万円の増となっておりますけれども、中学校校舎等改修事業費についても、その増加の要因についてをお聞きしておきます。まず、その2点から説明をお願いします。 293: ◯教育総務課主査【成井敦子】 それでは、まず1点目の屋根防水、外壁修繕工事の進捗状況についてお答えいたします。
増加の主な要因は、冷暖房設備の改修工事に伴う図書館・子ども科学館維持管理費の増、スポーツ広場の整備に伴う体育施設維持管理費の増、成瀬小学校エレベーター設置工事の実施に伴う小学校校舎等改修事業費の増、伊勢原中学校屋内運動場の改修工事の実施に伴う中学校校舎等改修事業費の増などでございます。 第10款災害復旧費は、前年度と同額の60万円を計上いたしました。
第3項中学校費、第1目学校管理費につきましては、中学校校舎のトイレ改修等を円滑に実施するための設計経費として、中学校校舎等改修事業費を1331万8000円追加するものでございます。 続きまして、歳入の補正内容についてご説明をいたしますので、お戻りいただきまして、16ページ、17ページをごらんいただきたいと存じます。